top of page

京都外大図書館 主催:翻案朗読劇『ロミオとジュリエット』

執筆者の写真: Miyuki FurutaMiyuki Furuta

更新日:1月19日

2025年1月17日(金)、京都外国語大学 図書館主催の新春イベントにて、翻案朗読劇『ロミオとジュリエット』が上演されました。堀田貴裕さん(東映京都俳優部・東映剣会)のロミオと、宇谷美砂さん(声優)のジュリエットが素晴らしかったです。

会場では、世界的に希少なシェイクスピアの古書コレクションの展示も。公演後のギャラリートークには、古書のスペシャリスト・丸善雄松堂の関直行様が登壇されました。

多くのお客様にお運びいただき、心より御礼申し上げます。


[公演タイトル]

2025年初春 図書館イベント『耳で読む戯曲―哀―』


[日時]

2025年1月17日(金)17:30~18:30


[会場]

京都外国語大学 森田記念講堂 1階ホワイエ


[公演概要]

シェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』を、ふるたみゆきが翻案朗読劇に仕立てました。

原作は多くの人物が登場する舞台劇ですが、今回はロミオとジュリエットによる2人劇でお届けいたしました。

[出演]

朗読(ロミオ役):堀田貴裕(東映京都俳優部・東映剣会)

朗読(ジュリエット役):宇谷美砂(京都外国語大学卒・声優)


[制作]

原作:W.シェイクスピア

脚本:ふるたみゆき


[主催]

主催:京都外国語大学・京都外国語短期大学 付属図書館




 
 

© Miyuki Furuta All rights reserved.

bottom of page