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ふるたみゆき(脚本・小説・企画)
京都×音楽、をテーマに作品を発表しています。脚本では、京都の古典に根ざした音楽朗読劇のシリーズを展開。「未来の古典」となりうる総合芸術作品をめざし、音楽家との協業を重ねています。
主な上演作に『ドビュッシーと藤原定家』『小野小町、ショパンを聞く』等。
みなさまに楽しい時間をお届けできれば幸いです。
2024年8月3日(土)4日(日)、ピアノと和歌で紡ぐ音楽朗読劇《時を超えて出会う ドビュッシーと藤原定家》を京都で上演いたしました。
音楽は、ピアニスト/作曲家として活躍中の片山柊さん。
朗読は、時代劇俳優の堀田貴裕さん(東映京都俳優部・東映剣会)。
700年の時を超えてドビュッシー(音楽家)と藤原定家(歌人)が出会う、オリジナルストーリーをお届けしました。
大暑の折にお運びくださったお客様、広報・運営にご協力いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
2025年5月24日(土) 、ピアノと香りで楽しむ音楽朗読劇《小野小町、ショパンを聞く》を京都で上演いたします。
香老舗 松栄堂様にご協力いただき、香りの演出がございます。
みなさまのご来場をお待ちしております。
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